ポケットバイク(pocket bike)通称ポケバイとは、1970年代に日本で誕生したミニチュアサイズのオートバイのことである。
当時の商標登録上は、4インチサイズのホイル・タイヤを装着し、ホイルベースは680mm以内のリジットフレーム構造のバイクを指したものである。現在もその定義に基づいてポケットバイクのレースが行われている。
その小さな車体は子どもでも容易に扱うことができ、日本国内でキッズモータースポーツの入門カテゴリーとしてブームとなり、やがてその中からロードレースのワールドチャンピオン等が多く誕生した。 そのため、近年ヨーロッパやアメリカ等、世界に広がった。 「ポケットバイク」という名称は、最近は小さなバイクの総称のようになっているが、本来は規格サイズ内のものを指す。
また、道路運送車輌法の保安基準を充たしていないことや、低位置での走行により他の車輌の死角となりやすく危険な為、道路での使用は禁じられている。 サーキット等の限られたエリアでのみ、使用可能となている。